書道作品、保管する?飾る?

(2023.4.22更新)

半紙作品の保管方法。

私も毎度悩む部分ですが、各施設さんではどうされているのでしょう?

 

特に施設様で保管や掲示方法を決めていない場合、参加者さんにどうされたいかをお聞きしています。

参加者さんの反応(多いもの)をご紹介しますね。

 

1、「持ち帰ります」

  • 上手に書けたので、取って置きたい。(家族に見せたい!)
  • 恥ずかしいから、失敗作も含めすべて回収したい。

こんな風に二極化されます(笑)。

半紙一枚をそのまま持ち帰られて、せっかくの作品を失くしてしまわないか、気がかりではありますが・・皆さんにお任せしています。

 

自立のかたが多い施設様では、

余った半紙でくるくるとロール巻きにして、紐で結ってお渡ししていました。

皆さん、お土産を持ち帰るかのようににこやかな笑顔だったのが印象に残っています^^

  

ご自分での管理が難しい方については、担当スタッフさんが作品の保管方法を決めてさしあげると良いです。

 

定期的に書かれる方であれば、このようなクリアファイルに入れるだけでも、作品を傷めずに簡単に保管できます。

★100円ショップで購入できるポケット式のクリアブックファイルです。

2、「飾りたいわね」

 

これは私も同じ気持ちで、是非共有スペースに飾っていただきたいなと思います。

色画用紙に貼るだけでも見ばえがします。

私が最初にレク担当をした時、色画用紙に半紙作品を掲示していました。
私が最初にレク担当をした時、色画用紙に半紙作品を掲示していました。

      

展示スペースを通るたび「〇〇さんが書いたこの字、素敵ですね」とお声がけし、思い出していただいていました。

 

「あなたが書いたの?お上手ね」と他の利用者さんとの会話に発展したりもしますね♪

 

季節カラーの色画用紙、季節の飾りなどの組み合わせなど工夫できたら、見ごたえある展示スペースが作れそうです。

飾りつけの得意な介護士さんに相談してみましょう。

 

来訪したご家族や他の利用者さんの目に触れ、お話しに華が咲いていたらこれ以上の喜びはありません(*^-^*)

 

【参考記事】

簡単!半紙作品の掲示方法