「有りの実」ってな〜んだ?

突然ですが、「有りの実」って何かご存知でしょうか? 

 

「梨」のこと、だそうです!

知らなかった・・・。

 

利用者さんの中にはご存知の方、いらっしゃるでしょうか??

 

〜高愛梨園さんHPより抜粋〜

「ありのみ」と言う言葉を聞いたことがありますか? 「有りの実」と書き、意味は「梨(ナシ)」のことです。
昔、縁起をかついだ人たちが、めでたい席などでナシと呼ぶと「無し」という意味にもとれるので、逆の言い方をし「有りの実」と呼ぶようになったそうです。
ほかの例では、「するめ」を「あたりめ」と呼ぶのと同じ様な言い方です。

その「梨」という字をお題にしてみます。

梨の字は、たった1字でも

バランス感覚を意識しながら書き進めていけるような文字です。

 

ここで例え話ですが。

「鳥の目、虫の目、魚の目」

そんな言葉があります。

 

穂先に意識を向けながら(=虫の目)、

次の点や線の位置を考えながら(=魚の目)、

全体バランスも見つつ(=鳥の目)、仕上げていきます。

 

書道では、無意識に脳をそういう風に使っています。

 

「書道は脳を活性化する」高齢者レクだと、

私はつくづく思います。

 

 

書道レクで「梨」の字をじっくりと書いて、

終了後のおやつに、皆で梨を食べる。

こんな時間、何だか幸せ~(*^_^*) と思ってしまいます。

 


★書道レクのお手本は、以下よりダウンロードしてお使いいただけます。

介護施設の書道の時間に是非、ご活用くださいね。

 

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書道レクお手本 梨 楷書
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